山田稔明『新しい青の時代』限定アナログ盤

活動報告

2013年当時『新しい青の時代』によせられた感想コメント

2018-06-26

みんなが好き勝手に書く、熱い感想コメントが大好きだ。今日紹介するのは大好きな友人が2013年当時に綴ってくれた文章。 *********** blueは3枚目 blueと言えば佐野元春と決まってる。元春と言えばボスだ。 ボスと言えば山田さんも大好きだ。 そのボスの3枚目は『Born to Run(明日なき暴走)』という恐ろしく良いアルバムだ。 山田さんは自身の作品をミュージシャンと制作した年齢で対比するが 私は何枚目にそれが作られたかで対比する。 だから『新しい青の時代』は『Born to Run(明日なき暴走)』なのだ。 注)ボスと言えばブルース・スプリングスティーン でも山田さんにゴメスのアルバムがあるじゃんって言う人がいるかも知れない。 blueと言えば佐野元春と決まってる。元春と言えばポールだ。 ポールを山田さんが好きかどうかは知らないが、私は好きだ。(だからいーのだ) そのポールの3枚目は『Stanley Road』という恐ろしく良いアルバムなのだ。 最後に「あさってくらいの未来」を入れたのはきっと「Wwings of Speed」に対比したからだろうと 私は勝手に思っている。 注)ポールと言えばポール・ウェラー 私の好きなミュージシャンの3枚目は素晴らしいに決まっている。 だらら私の好きな山田さんの3枚目『新しい青の時代』も素晴らしい。 あっ佐野元春の3枚目は『SOMEDAY』。やっぱり素晴らしい! aalto coffee 庄野雄治