水のきれいな白州の、山々に囲まれ緑が色濃く土の匂いがむんむんとする場所に「むすひの学校」はある。 ちいさな子どもちゅうくらいの子ども、そして大きくなった子どもたちが、本来の自分に還るために集う、そんな学校。 きょうはそこで、モモは唄った。 かつて「五風十雨」と名のつく農場だったその場所で、大地が躍動するようなその唄を、アカペラで歌う。 集まった手拍子がBGMとなって、唄に乗ったエネルギーがずしんと大地と共鳴する。 お母さんのようなやさしい唄声のモモ、でもその奥底には、測り知れない力強さを感じる。 その場その場で、全く違う、まさに生き物のようなL I VE！ もっともっとたくさんの方々に、どうぞ響き渡りますように。 ーーー モモ 1stミニアルバム リリース成功キャンペーン実施中！ 〜8/10まで http://urx3.nu/swld　 ＃モモと遊ぼう