クラウドファンディングへの想い
2019-11-27
クラウドファンディングに対する私の熱い気持ちを もう一度皆さんにちゃんと お伝えしたいと思います Q&Aな感じでしてみました クラウド・ファンディングへの質問 Q1. 今回のクラウドファンディング(クラファン)は、2度目のチャレンジ。なぜクラファンを再開しようと思ったのですか? A. 苦労して作るからこそ、出来上がったCDを命のように大切に出来るのです。それはアーティストみんな同じだと思います。その気持ちを忘れないためにも、足りない分をクラウドファンディングしたいと思いました。それから、みんなで「達成感や完成」を分かち合いたかったのです。 Q2. 今回集めたクラファンでの資金を、どのように使うか具体的に教えてください A.・レコーディング費用 ・ツアー費用 として使わせて頂きます。 レコーディングは、ゲストへのギャランティと経費に。ツアーは、日本ツアーをレコーディングメンバーで廻りたいです。それに加え、2020年には台湾での日本人メンバーでのライブも実現したいです。 Q.3 もし現在お願いしているアーティストが、大人の事情などで参加出来なくなったらどうするのですか? A. 他のアーティストオファーを全力でやります。考えてる方は居ます。いづれにせよ、挑むにかなり勇気のいるほど大物のサックス奏者です Q.4 もし12/1までに150万円集まらなかったらどうするのですか? A. CD制作は、責任もって行います。必ずやります。 Q.5 このアルバムへの意気込みをもう一度教えてください! A. 皆さん!私は今回初めから有名人の名前を出さずに挑もうと最初から決めていました。ミンディの名前を出すも終わりがけかなと思っていました。特に「日本の有名人」の名前は伏せて挑もうと思いました!「この有名人が味方に居るから」と言うのを一切省き、「藤野美由紀」を見て欲しかった。ボヤかしたくなかった。私を使って有名人に近づきたいと言わせたくなかった!もう私は、「私」で挑みたい!