Manna & Mana ファーストアルバム制作プロジェクト

活動報告

橋本学の好きな音楽①

2023-03-15

今日は橋本学の好きな音楽を紹介します(と言っても膨大にありすぎるので、YouTubeでたまたま見かけたのを1つだけ)。 https://youtu.be/6wmHOk9CdG8 これはドミニク・ミラー(guitar)ピノ・パラディーノ(fretless bass)マヌ・カチェ(drums)のセッションのライブの模様です。何かのフェス? 橋本学こういう歌のない、リズムに乗った音楽に日常的に関わって(演奏して)いて、好んで聴いています。それをさかのぼっていくとルーツはジャズに、さらにはアフリカをはじめ世界各国の民族音楽に至ります。 このメンバーはまず1人ずつが好きなミュージシャンでした。ドミニク・ミラーはスティング(vo.b)のバンドメンバーで、以下のCDは好きすぎて聴き倒しました。 Ten summoner's tales https://youtube.com/playlist?list=PLVSmE10fWX-CYGwwuZkffgVE-Wfuiq4XF またマヌ・カチェはやはりスティングのバンドにいた事があり、以下のCDは高校生時代に知り、現在でも愛聴盤です。ドラマーとしても非常に好きです。 The Soul Cage https://youtube.com/playlist?list=PLvsYXqtYjMYdY1EiMKB_wTMs4p1sY6Q_p ピノ・パラディーノはそのマヌ・カチェのリーダーアルバムで素晴らしいベースを弾いています。特に4曲目「Go getter」。 https://youtu.be/NZWokEKcRNM この3人がトリオなんて良いに決まっている!と聴き始めたこの「Rush Hour」、やはりカッコいいです! これはスタジオ録音あるのかな?ドミニク・ミラーはイギリス、マヌ・カチェはフランス、ピノ・パラディーノもイギリスだったかな?しかし3人とも忙しい世界的なミュージシャン。よくぞスケジュールが合ったなという感じですが、ライブ中にニヤニヤしていたり、気心が知れた感じです。リハーサルも冒頭のシーンのように、もしかしたら楽器なしの楽屋リハーサルだけかもしれない。 僕は普段はこういう音楽を好んで聴いています。